その昔押しも押されぬロボットブームがありました。
あっちゃこっちゃで人型ロボットがガシガシ戦うアニメがやっていたころ、
ひっそりとコロコロで連載されていた漫画。
それが


鉄鋼戦機 ガイラ なのです。


コロコロで漫画版ゾイドを連載されていた、上山道朗の全2巻の打ち切り漫画
もっとも、ゾイドのほうもタカラといろいろあって打ち切られたとご本人様が愚痴っておられましたので、そっちのほうは公式サイトでも見てください。

この作品は打ち切りな訳ですが、当時小学生だった自分は毎月楽しみに読んでいたほどこの作品好きでした。

最終回はジャンプの打ち切りっぽく
『さぁ俺たちの戦いは始まったばかりだ』
で、終わっていました。
下のほうにガイラ最終回と書かれていなけれはそのまま続きそうな感じでした。
ちなみに、コミックのほうでは、ガイラA終わりとだけしか書かれておらず、
事情を知らないものには、
「あれ?以下続刊かなぁ」
と思わせるトラップ付でした。


一方の銃夢はアクション漫画の鬼才 木城ゆきとが描いたSFアクション漫画
まぁこの人はHN問題とかで一時ネットで騒がれました。
作品の方は面白いのでアクション好きには素直におすすめできます。
自分も大好きですし。


なぜこの2作品を取り上げるかというと、ガイラには銃夢のオマージュが隠されているからなのです。

先に言っておきますが銃夢のほうが先に連載されております。


他人の空似?


『ガイラ』のあらすじは昔両親を殺したストライキング(ロボットバトル)のチャンピオン、
カイザーと戦い復讐を果たす、そのために自分たちもストライキングに出場することになります。

そしてこれがチャンピオンカイザー



凛々しくてかっこいいですねー

そして一方『銃夢』のモーターボール編に出てくるチャンピオン ジャシュガン



・・・まぁキャラデザがかぶることなんてよくありますよね。
オールバックでチャンピオンなんてただの偶然ですね。
ほかのシーンとか見てるとほんとよく似てるんですが、たぶん気のせいです。


ロケット対決


続いて

紅が2回目に戦う敵 掌 鈴閃(チャン リンシャン)と町で偶然出会い、
紅のホテルで手の内を見せあうシーン。
紅は指二本で缶ジュースをぶち抜き、それに掌 鈴閃が対抗します。



発勁を使ってジュースをロケットのように飛ばします。

これを初めてみたときまねしてやりましたよ。何回も。
当時は純粋で頑張れば波動拳は出せると思ってたぐらいだから、
やればできると本気で信じてました。
結局コーラ缶破裂させて怒られましたけど。

一方『銃夢』の主人公ガリィがフォギアと対峙するシーンで、
フォギアがデモンストレーション代わりにやってくれます。




うわ、マジそっく・・・。


さっきも言いましたが『ガイラ』より『銃夢』のほうが先に連載されてました。

やってることが似てますがガイラの銃夢に対するオマージュです。




ほかにもちょっと怪しいとこあったんですが、今回はこれくらいで、

かなり揚げ足取ってますが冒頭でいったとおり

毎月楽しみに読んでいたほどこの作品好きでした

パクリ オマージュがあるのも前半だけで後半はロボット漫画として普通に楽しめます。

前半、後半っていっても全2巻ですけどね。


多分作者的には忘れたい過去。



最後に自分は『ガイラ』も『銃夢』も大好きですよ。


あのころに戻りたい

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